チャイニーズレストラン桃園(とうえん)(岩田町)

ルーロー飯

大分市岩田町の『チャイニーズレストラン桃園』でランチです。国道197号を大分市中心部から萩原・高城方面へ。舞鶴橋を渡り、ケンタッキーフライドチキンとピザハットが合体した店舗のある交差点(中津留一丁目)を右折、300mほど進むと右手にあります。

大分健生病院のむかいだよん。

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入口のランチメニュー。コースランチもあります。

今日は「ルーロー飯ランチ」と「Aランチ」・・・いや「Bランチ」にします。

店内は4人掛けチャイナテーブルとカウンター席。台湾料理のお店が居抜物件が多いのに対して、なんだか本格的な中華料理店の雰囲気です。

テーブル

カウンター

カウンター席の椅子もゴールドで縁起良い。

ルーロー飯ランチ ¥900
ルーロー飯ランチ ¥900

15分ほどで到着の「ルーロー飯ランチ」。写真に無いですが、スープが付きます。

ルーローアップ

ご飯の上に甘辛く煮込んだ豚肉がごろごろと乗ってます。美味しそう。

台湾料理のルーロー飯は漢字で書くと魯肉飯で、魚?って思ってしまいますが豚肉です。同じ発音の日本語が無かったので当て字だとか。

ルーロー箸あげ

やさしい味です。

柔らかい肉の甘さの中に生姜?の風味がほんのり漂う上品な味ですが、優しさの中にも八角のような中華スパイスを感じます。

しゅうまい

焼売箸あげ

焼売も大きくジューシーで食べ応えあり。

Bランチ ¥1,050
Bランチ ¥1,050

ルーロー飯からさらに5分ほど待って到着の「Bランチ」。

さしみからあげ

サーモンの刺身2切、からあげ1個、白く細切りのものは大根でした。

サーモン

サーモンは肉厚、脂が乗ってます。醤油やわさびなど無しでそのまま食べましたが、なんか味がついてる気がします。なんだろうカルパッチョ的な。

からあげ

揚げたてからあげ。こちらもスパイス控えめで、お好みで塩をふっていただきます。

骨付きなので食べるとき注意。

ビーフン

ビーフンはなぜかカレー味。Bランチはなかなかバラエティに富んでますね。

今回は定番の炒飯、麻婆豆腐、油淋鶏を食べなかったので次回は挑戦してみようと思います。

たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです!

外観

コスパ 三国志 泣いて馬謖を斬る Tシャツ WHITE Mサイズ

後期の蜀でも文武においてとりわけ有能だった馬謖。軍律遵守の為、指示に背いて敗戦を招いてしまった彼の処刑に踏み切った孔明の苦悩をイメージした切ない一枚。

笑って着る!

食べたいと思ったら「タベタイーネ」ボタンを押してね。

店舗名チャイニーズレストラン桃園
住所大分県大分市岩田町3丁目2-7
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