大分市寒田の『牛と鶏のわがままうどん』でランチです。
国道10号を大分市中心地から大分大学方面へ。JR敷戸駅前の丁字路を右折し、寒田団地に向かう途中、寒田小学校東交差点手前の左手にあります。
大将軍弁当のあった場所。
お昼少し前でしたが店内にはすでに食事を終えたお客さんが2組。
写真のようにカウンター席、手前が小上がりになっています。
メニューはテーブルにありますが、壁などにも沢山貼られていて一寸困惑。
しかもよく見ると重複してたりして分かり難いです。
とりあえずは看板メニューの「わがままうどん(全部乗せ)」を注文するとして、もう1品を悩みます。
壁のメニューを吟味して、1日限定10食の「小倉名物焼うどん」に決めました。
注文後さらに壁を眺めていると謎のメニューが。
これはトッピング?それとも目玉焼きを単品で注文できるという事でしょうか?1人前300円、1個~7個まで選べるそうですが1個でも7個でも1人前なら300円?謎すぎます。
そんな事を考えていると「わがままうどん(全部乗せ)」が到着。
運ばれてきたときには一瞬、なにがなんだかわかりませんでした。
「全部乗せ」というか、「個別出し」。
これは想定外でした。1つづつ行きます。
まずは「エビ天うどん」。大きなエビが1本。
続いて「鶏肉うどん」。スライスされた鶏肉。
次は「午房天うどん」。椀から、はみ出す大きなごぼう天が2本。
最後は「牛筋うどん」ゴロっとした牛筋が入っています。
以上、何をもって全部なのかはわかりませんが、4つのトッピングが楽しめる「わがままうどん(全部乗せ)」です。
面白いのが、椀が分けられている事で、トッピング毎に出汁の味にも違いが出ていて、これだけのボリュームがありながら飽きることなくうどんを食べられます。
うどんは、福岡(小倉)特有の柔らかくもっちりして若干ぬめりのある麺。美味しいです。
続いては「小倉名物焼うどん」です。こちらもインパクトあります。
麺が紅しょうがで赤く染まっています。
焼うどんなのに焼いてないし、ソースでもないんですが、小倉ではこれがスタンダードなんでしょうか。
こちらにも牛筋。牛筋、美味しいです。半熟卵と混ぜてカルボナーラ風うどんにして食べても美味しい。麺のボリュームはかなりあるので満腹必至です。
駐車場は同じ敷地内のコインランドリー、クリーニング店と共用とのこと。
わがまま冷麺や男梅冷麺など、うどんじゃない気になるメニューもあったので、夏が終わる前にまた来ようと思います。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです!
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店舗名 | 牛と鶏のわがままうどん |
住所 | 大分県大分市大字寒田901-33 |
営業時間 | 11:00~15:00 17:00~21:00 定休日 月曜日 |
閉店していました。
今は「杵築ぎょうざ小春無人販売所 寒田店」になっているようです。
駐車場のことなどにも触れてもらえるので、自動車で行く方にとても参考になります。
これからも頑張ってください。
情報ありがとうございます!
餃子の無人販売店ふえてきてますね。
駐車場は自分もいつも気になるので、お役にたてて嬉しいです。
今後とも「たべよん」をよろしくお願いいたします。