大分県民なら押さえておきたい！ ザ・とり天。
別府市石垣の『レストラン 東洋軒』でランチ。
とり天発祥の店としても有名な東洋軒は、いつもお客さんが並んでいるらしいので、11：00の開店を狙って行くことに。
10：40分ごろ到着。
さすがにだれも並んでいません。 入口に置かれている名簿に名前を記入し待機。
駐車スペースは店舗前のほか、斜め向かいにもあります。あ、猫がいた。
招き猫かな？
結局11：00の開店時には自分を含め6名のお客でした。
平日だと並ばないのかな？
店員さんに名前を呼ばれ店内へ。
早速ランチメニューを見てみます。
とり天発祥とうたっているので、とり天ははずせません。
でも、炒飯も食べたいので、通常メニューから定食の「麻婆豆腐＆とり天セット」と単品で「半チャーハン」を注文です。うーん、意外と高額。
半チャーハンはスープ付き
前菜・サラダ
肉料理
アルコールも充実。
コースメニュー
そして、本家別府とり天。
変わり種の柚子とり天。
とり天は全国へ発送も出来るみたいです。
料理がどれも軒並み￥1,000超えてくるあたり、中華食堂ではなく、レストランなんだなあと実感。
待っているあいだ、店内にはだんだんとお客さんが増えてきます。
10分ほど待って「麻婆豆腐＆とり天セット」「半チャーハン」が到着です！
半チャーハンですが、ボリュームもそこそこあります。
程よい塩加減でフワパラのご飯。焼き飯ではなく炒飯です。炒飯バンザイ！
セットの麻婆豆腐は、甘口・中辛・辛口を選べるので今回は「中辛」を選択しました。
最初口に含んだときには甘いんですが、すぐに辛さが追いかけてきます！
豆腐も柔らかくて食べやすいし、「甘い」から「辛い」の味の変化が美味しい。
そして今回の目当てでもある、とり天発祥の店の「とり天」です！
鶏モモ肉を使用、衣はソフトタイプです。
オーソドックスにタレとからしでいただきます。
衣に下味がついていて、美味しいとり天。
さすがは発祥だけあって、ザ・とり天な味。
良く言えば「伝統の正統派スタンダード」。
とり天発祥の店として、連日行列をなす『レストラン東洋軒』のとり天は、意外にも「普通」な印象でした。
今回食べた麻婆豆腐も炒飯もとても美味しかったのですが、￥2,000弱の料理かと言われれば正直微妙です。
ピーク時には1時間待ちなどあるようですが、並んでまで食べる料理かな。
ただ、店員さんの印象は非常に良く、安心して気持ちよく食事ができるサービスが行き届いているので、そこを考えれば相応の価格なのかもしれないなあ、と窓の外で並んでいる人々を見ながら思いました。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです！
『レストラン 東洋軒』は別府市石垣です。
大分県別府市石垣東7丁目8-22
営業時間 月～金11：00～15：00 17：00～22：00 土日11：00～22：00
定休日 無し
森七菜 アルバム (初回生産限定盤)
大分出身の森七菜初のフルアルバムは豪華作家陣を迎えた究極の1枚!
作家陣にはAyase、新海誠監督、森山直太朗など、ジャンルの垣根を超えた豪華なアーティストを迎え制作されました。
初回生産限定盤には過去MVや未公開メイキング映像を詰め込んだ映像作品集BDに加え、撮り下ろし写真で構成されたPhoto Bookを添付。
食べたいと思ったら「タベタイーネ」ボタンを押してね。
| 店舗名 | レストラン 東洋軒 |
| 住所 | 大分県別府市石垣東7丁目8-22 |
| 営業時間 | 月曜-金曜 11：00～15：30 17：00～22：00 土曜-日曜 11：00～22：00 定休日 無し |
早急に確認してください。この記事にある
東洋軒さんのとり天の写真が
***員という方のインスタのストーリーズで勝手に使用されてますよ！
しかも、『友達が作ってくれた』と虚偽コメントで投稿されています。写真が同じだったの気づきました。
すみません、コメント中のお名前とURLを伏せさせていただきました。ご了承いただければ幸いです。
こちらで確認後、その日のうちにInstagram運営へ著作権違反で報告いたしましたが、翌日になって既に削除されているとの連絡をいただきました。
ストーリーズですので、時間で勝手に消えたのかもしれません。コメントいただきありがとうございました。