大分市白木の『関あじ関さば館』へランチに行きました。
大分市中心街から国道197号を佐賀関方面へひたすら進みます。
フェリー乗り場からいつの間にか国道217号になりますが、まだまだ進みます。途中金山交差点で佐賀関漁協の方へ左折する道があり、思わずそっちへ行きたくなりますが、直進です。
臼杵市を目指すつもりで進みましょう。
小島トンネルを抜けると右手に『関あじ関さば館』が見えてきます。
建物は1階が地元の物産品や加工品を販売するスペース。目的のレストランは2階にあります。
テラス席で食事したかったんですが、この日は小雨がパラつくあいにくの天気で、屋内の海の見えるカウンター席へ。
天気が良いと四国まで見えるとか。
メニューはこちら。
今日は名物の「関の海鮮丼」と大分名物「りゅうきゅう丼」を注文です。
注文後すぐに胡麻いりこを持ってきてくれました。香ばしくて美味しい。箸が止まりません!
10分ほどで「りゅうきゅう丼」と「関の海鮮丼」が同時に到着。
胡麻と醤油に漬けたアジが敷き詰められた、りゅうきゅう丼。
小鉢にはナムルと梅肉で漬けたゴボウ、そして嬉しいことにクロメの味噌汁。
見た目の鮮やかさはありませんが、甘い醤油に漬け込んだ歯ごたえの残る新鮮なアジと、鼻にツンとくるワサビの組み合わせが絶品。ご飯かきこんじゃいます。
ネバネバヌルヌル、クロメの味噌汁も美味しい!
続いて「関の海鮮丼」です。
丼の周りにはみ出した刺し身。チャーシュー麺のようです。
フタを開けてみると・・
圧巻のボリュームです!そして
写真では伝わりませんが、お魚さん動いています。
それだけ新鮮、さばいたばかりの刺し身です。
新鮮なのはわかるんですが、動いてると少しテンション下がってしまいます。
刺し身は歯ごたえがあり1枚が大きく、魚を食べてる感が凄い!ただ少しばかりサイズが豪快過ぎるので、食べやすい大きさにカットをお願いすると良いかもしれません。
佐賀関の海で採れた鯛やサザエ、タコなどはどれも新鮮で美味しいです。
まさに素材の味がダイレクトに味わえる逸品の海鮮丼です。
次回は天気の良い日にテラス席にて、これまた丼からはみ出てる天丼を食べようと決めました。
たべよん、本日も美味しくいただきました!ごちそうさまです。
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大分出身の森七菜初のフルアルバムは豪華作家陣を迎えた究極の1枚!
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食べたいと思ったら「タベタイーネ」ボタンを押してね。
店舗名 | 関あじ関さば館 |
住所 | 大分県大分市白木949 |
営業時間 | 月~金11:00~16:00 土・日11:00~21:00 定休日 不定休 |
友達五人、三泊四日の九州ドライブ旅行に行きます。
是非とも【関アジ・関サバ館】に立ち寄り、美味しいアジ&サバを食しお土産も購入したいとおもいます。
当館のパンフレットありましたら申し訳ありませんが郵送でお送りください!宜しくお願いします。
加藤さまコメントありがとうございます。
※コメントに個人情報が含まれていたため、コメントの一部を編集して公開しています。
パンフレットにつきましては、「関あじ関さば館」の公式サイトに問い合わせてみてください。
ロケーションも良かったので、晴れていればカウンターでのお食事もお勧めですよ。