中央町の『釜炊きご飯と炭焼きハンバーグ はじめ』でランチです。大分駅北口からセントポルタ中央町アーケードをまっすぐ進み、ガレリア竹町ドーム広場へ。岩尾文具の隣の隣。2階へと上る階段があります。
以前たべよんで紹介した「うどん一(はじめ)」の系列店みたいだよん
入口にはランチメニューと「安心院ひのひかり」の看板。階段を上がり2階へ。
カウンターに大きな炭火焼の炉があります。夜は炉端焼きのお店として営業、ランチタイムはこの炉を活かして国産牛100%手ごねのハンバーグを提供しているようです。
まさに目の前でハンバーグをコネているところを見ながら、食事ができます。右のほうにはピカピカの羽釜も見えます。
ハンバーグの食べ方レクチャー。さきほどの羽釜で炊いたご飯、みそ汁はおかわり自由となっています。
しかもシャッターチャンスまで。親切(笑)。
ある程度焼かれた状態のハンバーグが目の前の網の上に置かれます。大きさは子供の握り拳くらいかな。
この時点で少し中が赤い状態らしいので、おこのみで焼き加減を調整します。ちなみに少し赤いぐらいが食べごろらしいです。
サラダと生卵、鬼おろし(粗目の大根おろし)がついてます。
テーブル備え付けのソース、調味料。どれを使って食べるか悩ましいところ。
1つめは、鬼おろし。ポン酢でサッパリといただきます。
手ごねの荒々しい肉感。国産牛肉の旨味がポン酢を超えてやってきます。鬼おろしの食感も良い感じで後味サッパリ。
あっという間に一つぺろりと食べてしまいました。
2つめはご飯に乗っけたハンバーグに生卵を落として、チーズをかけてもらいます。
たっぷりとかかったチーズ。さらに自家製ジャポネソースをかけて混ぜ混ぜ。
直前まで炭火で焼かれたハンバーグに、溶けたチーズと卵黄が絡んでコクのある贅沢な卵かけご飯が完成。
2つめもこれまた、ぺろりと食べてしまいました。足りない場合には追加ハンバーグもできます。
今回はご飯のおかわりはしませんでしたが、ハンバーグを追加しながらご飯をたらふく食べるのもアリかもしれません。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです!
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店舗名 | 炉端焼き 一~はじめ~ |
住所 | 大分県大分市中央町1丁目4番18号 柴田屋ビル 2F |
営業時間 | 11:00~14:00 18:00~3:00 定休日 日曜 |