大分市上宗方の『大分ナンカレーハウス』でランチです。大分市中心地から国道210号を羽屋方面へ。大道トンネルを抜け羽屋交差点を右折し宗方を目指します。明磧橋を渡りトライアル手前の金子スイミングスクール前を右折します。そのまま道沿いに進むと右手にあります。
以前紹介した『炭焼きキッチンigokochi』の少し先だよん。
店舗の道路を挟んだ向かいに駐車場ありです。店舗前の道路は、住宅街に続いているためか車の往来が多いので注意してください。
メニューのこのごちゃごちゃ感が素敵です。今日はAセットでカレー違いで注文します。
「キーマカレー」と「ダルカレー」で注文、+250円で1セットのみナンをチーズナンに変更。
サラダとスープ。
10分ほどでキーマカレーとチーズナンの「Aセット」到着です。
チーズナンの上にはパパド?(インドのおせんべい)。Aセットには含まれていないはずなのでサービスかも。
キーマはヒンディー語で“ひき肉”のこと。宗教上の理由からほとんどの場合牛肉ではないらしいですが、たしかに食べた感じ牛肉じゃないような・・。鶏かな?豚肉との合い挽きかも。
なんにせよ美味しいです。ただし今回ビビって辛さを「普通」にして注文したので全く辛くありません。スパイシーさはあって辛みが少ないため食べやすいのですが、もう少し辛さが欲しいので1つ上の「中辛」が良いかもしれません。
モッチモチに香ばしく焼きあがったチーズナン。
キーマカレーにディップ。カレーのスパイスとチーズのコクと塩味が合わさって更に美味しくなります。
アチャール?インドの漬物って書いてあったけど。もう少しピクルス的なやつを想像してましたが、ジャガイモにカレーパウダーをまぶしたみたいな感じでした。アチャールでは無い可能性もあります。
ネパールの寺院、世界文化遺産のスワヤンブナートのポスター。
続いてダルカレーとノーマルナンのAセットです。
先ほどのキーマカレーもそうですが、ちょっとネギが乗ってるのが味噌汁みたいで面白いです。
ダルカレーの“ダル”はヒンディー語で豆のことらしいので、豆カレーですね。
とてもあっさりしていて食べやすく美味しいカレーです。キーマカレーと同様に辛さは「普通」で注文。しかし肉の脂が入っていないせいかスパイシーな辛みはダルカレーのほうが感じられる気がします。
チーズナンに合うのはこっちかも。
そして特筆すべきはナン。凄く美味しいです。さすがは「ナンカレーハウス」です。
モチモチしていて、アツアツでフワフワで甘じょっぱさが少し残る後引く味。惜しむらくは、お替り自由なのに1枚でお腹いっぱいなところ。次回は腹を空かして腹いっぱいナンを食べにきます。
たべよん、本日も美味しくいただきました!ごちそうさまです。
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店舗名 | 大分ナンカレーハウスINDIAN NEPALI RESTAURANT & BAR OITA NAN CURRY HOUSE |
住所 | 大分県大分市上宗方南1丁目4-5 |
営業時間 | 11:00~15:00 17:00~22:00 定休日 無し |