大分市光吉の『大分ラーメン 銀とら 大分光吉総本店』に行きました。国道10号を大分市中心部から戸次方面へ。府内大橋を渡り、宮崎交差点を右折ししばらく道なりに進みます。ENEOSを過ぎると「伊三郎製パン」の看板が見えるので駐車場に入ります。
ここの敷地には「伊三郎製パン」「鳴門うどん」「大分ラーメン銀とら」の3店舗が隣接しています。
なぜか店員さん皆さんGT-RのTシャツ。なんで?
店内。奥のほうに座敷があったり製麺所(?)があったり結構広くて、子ども連れの家族でも安心です。
注文は席に備え付けのタッチパネルから。位置的にちょっと使いづらいかな。
もちろん印刷された普通のメニューもテーブルに置いてあります。
ラーメンのほかにも肉餃子やもも唐揚げ、軟骨唐揚げ、海老炒飯などサイドメニューも充実しています。そんななか本日は定番の「特製銀とらラーメン」と「特製北海道味噌ラーメン」そして「銀とら丼」を注文。
とろみのあるスープが細麺に絡んで美味しいです。メニューに濃厚の一文があったんですが、そこまでの濃さは無く見た目に反して後味がスッキリしていて食べやすく感じました。逆に濃厚さを求めて食べると肩透かしを食らうかもしれません。
個人的には大分ラーメンはこのくらいの濃さと後味が丁度良いバランスのように思います。
トロトロの軟骨チャーシューが美味しい。
続いては「特製北海道味噌ラーメン」。
どんぶりのフチには「追い味噌」。これは味をみながら慎重に溶いていったほうが良いかも。
味噌ラーメンには太麺が合いますね。もしゃもしゃ食べる感じが好きです。こちらも先ほどの「特製銀とらラーメン」と同様に意外とアッサリしたスープで、結局は「追い味噌」全部溶いてしまいました。
厚切りのチャーシュー。柔らかい食感と炙りが香ばしく美味しい。
「銀とら丼」はローストポークのような低温調理されたチャーシューと卵黄がトッピングされた丼。
スタミナはつきそうですが、ラーメンの後だと食べるのに結構ガッツのいる丼なのと、器がもう少し大きいと混ぜやすい気がします。チャーシューは塩気が利いていて美味しかったです。
今回のラーメンはどちらも濃厚とアッサリの間くらいの食べやすい味でした。自分には合ってる感じがしたので次回は「醤油系」いってみようと思います。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです!
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店舗名 | 大分ラーメン 銀とら 大分光吉総本店 |
住所 | 大分県大分市 光吉929-1 |
営業時間 | 11:00~21:00 定休日 無し |