大分市中央町の『トマトカレーの店Ash』にランチに行きました。
西日本シティ銀行前の道路を渡ったむかいです。
赤レンガ通商店街にあります。
こじんまりとした店内はテーブル席が3つほどとカウンター席があります。女性のオーナーさんがとても気さくな方で、フレンドリーに話しかけてくれます。
メニューです。現在は焼きナンカレーの提供はしていないそうで、残念。
でも美味しそうなカレーがたくさんあるので、問題無し！
まずは、基本の「ベーシックトマトカレー」を注文。もう1品は・・・
壁に貼ってあるコチラのメニュー「アボカドとチーズのトマトカレー」を注文しました。
ちなみにご飯はどちらも「五穀米」でお願いしました。
壁やテーブル、小物まで白を基調にした店内で待つこと10分少々。
「ベーシックトマトカレー」が到着です。
トウモロコシ、ナス、ブロッコリーにトマト、玉ねぎニンジンは溶け込むくらいに煮られているようです。ルゥの粘度もいい感じです。
見た目は普通の夏野菜カレーです。トマトがトッピングされてるからトマトカレーなんでしょうか？
しかし一口食べてみると・・・
トマトの風味凄い！
カレーというかシチューのようなトマトの濃厚な味！
トマトの酸味と甘みにカレーのスパイシーさが融合しています。ゴロゴロと入っている野菜も柔らかくて食べやすく、ジワリと汗のにじむ辛さも食欲をそそります。これは美味しいです。
続いては「アボカドとチーズのトマトカレー」です。
注文するときは、カレーにチーズトッピングはわかるけど、アボカドってどうなんだ？と思っていましたが、先ほどのベーシックトマトカレーで不安は一蹴されました。美味しいに決まってます。
アボカドは森のバターと異名を持つだけあって、滑らかな舌触りと濃厚な脂肪分がスパイシーなルゥとの相性抜群。トマトの酸味、さらにチーズも合わさって美味しいです。
トマトカレーのルゥが大変自分の好みに合う味でした。これはもうメニューのどのカレーを食べても美味しことが確定したので、逆に次回どのカレーを注文しようか迷ってしまいますね。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです！
森七菜 アルバム (初回生産限定盤)
大分出身の森七菜初のフルアルバムは豪華作家陣を迎えた究極の1枚!
作家陣にはAyase、新海誠監督、森山直太朗など、ジャンルの垣根を超えた豪華なアーティストを迎え制作されました。
初回生産限定盤には過去MVや未公開メイキング映像を詰め込んだ映像作品集BDに加え、撮り下ろし写真で構成されたPhoto Bookを添付。
食べたいと思ったら「タベタイーネ」ボタンを押してね。
| 店舗名 | トマトカレーの店 Ash |
| 住所 | 大分県大分市中央町1丁目4-19 サンライト竹町 1F |
| 営業時間 | 11：30～19：00 定休日 月曜日 |
