中央町に新規オープンした『担々麺専門店 火竜』へ行きました。
大分駅からセントポルタ中央町商店街を真直ぐ進み、ガレリア竹町ドーム広場を抜け、都町方面へ。
ホテルフォルツァ大分の向かいのビル1階です
大分ハット、竹町薬局の隣のビルです。
入り口に大きなメニュー看板が出てます。
注文は食券です。券売機でモタつかないために、あらかじめこの看板を見て決めておくのも良いかもしれません。
後ろに並ばれたりすると結構プレッシャーを感じてしまいます。
辛さを表す表記が「ピリ辛」「中辛」「激辛」とここまでは無料、100円プラスで「赤鬼or青鬼」、200円プラスで「閻魔」となっています。「赤鬼」と「閻魔」はすごく辛いんだろうなと想像できますが、「青鬼」はどういう状態なんでしょうか。気になります。
今日は迷わず看板メニューの「やみつき特製赤担々麺」「王道特製汁なし担々麺」を注文。
もちろん辛さは両方ともピリ辛で。
店内は対面型カウンター(お互いの顔は見えず)とテーブル席があります。
店員は皆さん元気があり、券売機の使い方のサポートなど、とても丁寧な対応をしていました。
追加トッピングのメニューもあるようです。
替え玉ならぬ「和え玉」が面白いですね。替え玉をミンチとネギで和えたものらしいです。
5~6分で「やみつき特製赤担々麺」到着。
普通の担々麺に豚骨スープを合わせた、大分で誕生した特別な担々麺とのこと。
シャキシャキとした刻みネギに、ピリ辛で胡麻の風味が豊かなスープがやや縮れた麺に絡んで美味しいです。
挽肉にもしっかり味がついていて、充実の濃さの豚骨担々麺です。
続いては「王道特製汁なし担々麺」。
こちらも豚骨と合わせているみたいですが、味は山椒特有の口の中が痺れる感じがあり、辛さは控えめ。
逆に少し甘さを感じるくらいなので、テーブル備え付けの辛味噌を入れてみます。
少し入れすぎかな?とも思いましたが、混ぜて食べるので丁度よい分量でした。
味噌もただ辛いわけではなく、旨辛というか広がりのある辛さで美味しさが増します。辛味噌オススメ。
メニューの中に「始まりの醤油ラーメン」というなんだか格好いいネーミングのラーメンがあったんですが、まだ始まってないみたいでした。
次回はぜひ「始まりの醤油ラーメン」を食べに来たいと思います。
たべよん、本日も美味しくいただきました。ごちそうさまです!
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店舗名 | 担々麺専門店 火竜 |
住所 | 大分県大分市中央町2丁目9-33 末岡ビル1F |
営業時間 | 11:00~23:30 定休日 火曜日 |